金山直樹弁護士がフランスの雑誌に寄稿しました

当事務所所属の金山直樹客員弁護士が、フランスの雑誌に、日本の仲裁法制、ならびに、日本商事仲裁協会(JCAA)および日本国際紛争解決センター(JIDRC)を紹介する仏語記事を掲載しました(Naoki Kanayama, Arbitrage au Japon, Revue de l’arbitrage, 2022, no 2, p. 583-602)。当事務所は、JIDRCのある虎ノ門ビジネスタワーにほぼ隣接する建物に置かれており、国際仲裁・国際調停に関してもお役に立てることができればと願っております。